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訪問して作業する個人事業主の顧客管理アプリの選び方

最終更新日: 2026-09-23

エアコン清掃、給湯器や井戸ポンプの点検、白蟻の防除、障子や雨樋の手入れ。お客さまのところへ周期的に通う商売は、業種が違っても困りごとがよく似ています。「次いつ行くか」「案内したか」「代金をもらったか」の3つです。

表計算で足りる部分と足りない部分

お客さまの一覧を作るだけなら Excel で十分です。足りなくなるのは、周期から次回を自動で出すところと、案内したかどうかの状態を持つところです。関数を組めば計算はできますが、毎月見る形に整え続けるのが負担になり、たいてい更新が止まります。

もう一つは現場からの入力です。作業が終わった直後にスマホで記録できないと、夜に思い出して書くことになり、金額や日付がずれます。

選ぶときに見る5つ

  • 周期から次回が自動で出るか。「年1回」だけでなく「毎年決まった月」「5年ごと」も書けるか。
  • 今月・来月の該当と、案内し忘れが最初の画面に並ぶか。
  • 作業の記録と請求・入金が繋がっているか。未回収が一覧で見えるか。
  • お客さま側に登録・アプリ・友だち追加を求めないか(求める道具は導入が進まない)。
  • やめるときにデータを持ち出せるか。値段が人数や件数で増えないか。

写真は記録として残す

作業前後の写真は、お客さまへの説明にも、次回の段取りにも効きます。「去年はここまでやった」が写真で分かると、見積りの根拠にもなります。記録に写真を添えられる道具を選んでおくと、後から別のフォルダを探す手間がなくなります。

他人の家の中を撮るので、保存先と見られる範囲は確かめてください。ログインした本人の屋号のものだけが見える作りになっていることが最低条件です。

一人でも、家族や弟子とでも

奥さんが請求を見る、息子さんが現場を回る、という形は珍しくありません。人数で料金が増える道具だと、結局1つのアカウントを共有することになり、誰が入力したか分からなくなります。人数によらず同じ料金で、一人ずつログインできるほうが安全です。

代替わりのときは、後継者を招待してオーナーを譲るだけで台帳がそのまま渡ります。頭の中にあるお得意さまの事情を引き継ぐ手立てにもなります。

まとめ

周期・案内・請求の3つが1つの画面で繋がっていれば、道具としては足ります。お得意さま管理帳はこの3つに絞り、庭師・調律・畳・清掃などの言葉に合わせて使えます。月額3,000円(税込)・30日間無料・カード登録なしで、まず今年中に時期が来るお客さまだけ入れて試せます。

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